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・完成!
天井、床を桧の無垢材で仕上げました
無垢の材料はある程度の水分を含んでいます。また繊維で構成されていますのである程度の空隙も持っています。
そのため既製品の床材と比べ暖まりやすく、湿度の調整も行えるため結露が出にくなります。
ですが、既製品の床材に比べやわらかいという欠点もあります。塗装で保護してしますが、それでも表面の強度は既製品に比べれば劣ります。
それに勝る魅力を無垢は持っていますので一度体感をしてみてください。
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